出雲大社にお参りに行った帰りに鳥取の米子市にある皆生温泉に泊まりました。皆生シーサイドホテル海の四季さんは名前のとおり日本海に面していて1年間四季を通しお楽しみいただけます！日本海美保湾に面していて全室がオーシャンビューになっています。
お部屋から海がみえました！
こちらはマッサージ機がおいてある休憩室です！お風呂上りに無料でマッサージ機が利用できました。
夕方になると夕日が見えました！
ホテルから歩いてすぐのところに居酒屋さんぽいレストランがありました
とりあえず！ビールで乾杯しました！
お店からも日本海が見えます！テラス席もあって夏はジンギスカンなどもできるみたいです！
お豆腐を使ったベジタリアン料理もありました
あつあつのお豆腐料理もありました
地元のお野菜たっぷりのバーニャカウダーもありました
うさ次郎の大好きなお野菜がたっぷり乘っていました
締めにはお茶漬けもありました！
ホテルに戻って
うさ次郎はお腹いっぱいでホテルでごろん！
皆生シーサイドホテル朝食
ホテルの朝食は卵かけご飯！すきなだけたまごが食べられます！
温泉卵、生卵、とろろが好きなだけ食べ放題でした！
さらにお醤油バイキング！お醤油の種類がたくさんありました
その他にもサラダや焼き魚、お味噌汁、デザートなどもありました！種類も量も大満足です！
皆生温泉神社
ホテルから歩いてすぐのところに皆生温泉神社がありました。
御祭神は大国主の命様でした！
皆生きると書いて「皆生」天正年間、戦国時代末期（1573～1592）に命名された「海池（かいけ）村」の名が、江戸時代末期、「皆生村」と改名統一されたことが「皆生」の名の由来とされています。その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しい身体と心が蘇生（よみがえる＝黄泉の国から帰る）されて皆、生まれ変わり、このことから「皆生」と呼ぶようになったとの言い伝えも残っています。
皆生温泉神社のご祭神の一神である大国主命は、医療、薬（くすし）、そして縁結びの神様でもあります。皆生温泉は長寿にあやかれる有り難い温泉です。「皆、生きる」の名前のとおり、手を合わせればきっと長寿のご利益があることでしょう。
皆生温泉神社
〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉３丁目１６
お問い合わせ皆生温泉旅館組合
TEL 0859−34-2888
皆生シーサイドホテル海の四季
〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉３−４−３
電話：0859-34-2222
