当ブログはうさぎのぬいぐるみ好きがぬいぐるみ100匹と暮らす様子を紹介した3ブログです。今週の話題は「小田急線に乗った猫の話です」
最近ニュースで小田急線に猫が乘ってきた話!9月9日のお昼ごろ小田急線の東海大学駅前から発車直前に猫が車両に乗り込んできたそうです。
駅員さんも思わず
「駆け込み乗車はおやめください」
と言ったかどうかはわかりません
猫は車両の中を2往復くらいして空いてる席に座ったそうです。周りの人は微笑ましく猫の様子を見ていたようです。目撃者の話
その後、本を読んでいる 男性の横に座って本を一緒に読み始めたそうです。見かねた乗客の方がふたつ位行った駅で猫をおろして、また猫の乗った駅ま連れ戻したところ、その猫を知っている方がいて無事飼い主のの所へ戻ったそうです。
猫が乘ったと思われる区間
東海大学前>鶴巻温泉>伊勢原 下車 >鶴巻温泉>東海大学前
うさぎが新幹線に乗った話
うちのぬいぐるみ達も電車に乗るのが大好きでよく電車で出かけることがあります。特に好きなのは新幹線と小田急ロマンスカーです。九州を走る特急ソニックも好きです
家族で出かける時はこんな感じです。
東京の恵比寿駅でぬいぐるみを1つ落としてしまった時がありましたが、運よく拾った人が届けてくれました。本当によかったです。それからはぬいぐるみに鞄を持たせて送り先住所と1000円を入れて持たせるようにしました。
ぬいぐるみを拾ったら
ぬいぐるみを拾ったらきっと落とした人が探しているとおもいます。面倒でも近くの交番に届けましょう
落とし物を拾った場合の法律
お店等の施設内で拾った場合には
拾った時から24時間以内に、そのお店等の施設に届け出る必要があります。
路上などで拾った場合には
拾った日から1週間以内に、警察に届け出る必要があります。
落とし主が現れなっかた場合
落とし物を届けてから3か月が経過しても落とし主がわからない、又は取りに来なかった場合は、その広い主が権利を取得できます(引き取りにいけばもらえます)。ただし保管に費用がかかった場合はその費用を請求される場合があります。高額の場合はその時点で権利を放棄することもできます
落とし物を届けたら・・・
連絡先を届けた時に書いておけば見つかった場合落とし主からお礼の連絡がある場合もあります。見つからなかった場合は警察から連絡がくることはありません。その場合届け出をした3か月後に、自分で警察に連絡する必要がありますので、「拾得物件預り書」や「お知らせハガキ」を大切に保管してください。そして必ず迎えに行ってあげてください。