うさ次郎が出雲大社にお参りにいった帰りに出雲そばを食べました!
出雲大社の鳥居をくぐると参道の商店街、アーケードのようになっています!
出雲そばのお店をみつけました!さっそく中に入ってみました
お店の中には出雲そばのおいしい食べ方の説明が書いてありました
割子そばとは…
風味の強い挽きぐるみのそば粉を用いた色の
濃いそばを、割子(わりご)というそうです。
何段重ねかになっていて、ねぎ、もみじおろし、
削り節、薬味をのせて食べます。
<食べ方>
①器を重ねたまま一段目のそばの薬味をのせる。
②つゆを器に直にかけ一段目から食べる。
③一段目を食べ終えたら二段目に薬味をちらし一段目
のつゆと、好みでつゆを追加して食べる。
上の段のつゆを下の段に継承していくわけですね。
3枚お皿が重なっています!
1番うえから順番に食べていくようですね!
薬味を食べたら次のお皿にうつしていくようです!
出雲大社の境内にはたくさんのうさぎさんがいました。神話「因幡の白兎」を基に作られた「ご慈愛の御神像」の他に、出雲大社境内のいろいろな場所にウサギたちがいます。
出雲大社には大国主命様もお出迎えしてくれました。境内の入り口手前、右手には出雲大社の主祭神、大国主大神の「ムスビの御神像」、左手には「御慈愛の御神像」が見えてきます
出雲大社には大きなお馬さんもいました。
出雲大社 神馬神牛像
銅の鳥居を抜けて左手にある牛馬舎。神馬は地元の人から「かねおまさん」と呼ばれ、撫でれば子宝・安産に恵まれ、神牛は学力向上が期待できると言われています。
出雲大社の観光へ行く前にぜひ観光ガイドをごらんください!今回の案内もこちらより引用させていただきました!