今日もまた電車の旅です!今回は川端康成先生の小説「雪国」の中に出てくる「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」というのが本当だったのか検証します。小説「雪国」に出てくるトンネルとはJR上越線の水上駅と土樽駅の間にある清水トンネルだそうです!
高崎から上越線に乗り換え
東京からはJR上野東京ライン・高崎行 に約2時間乗ります。高崎で上越線に乗り換えて水上までいきます。水上でまたホーム反対側に乗り換えです。
布団袋4個分
水上駅は隣のホームまで階段で渡ります!乗換もみんな一緒で一苦労です
そんなことも気にせず、雪かきの重機でうさ次郎は遊んでいます。
無事乗換もできて水上駅を過ぎると少しずつ雪が見えてきました。もうすぐ目的のトンネルを通過します
そとの様子が気になってずっと窓の外をみていたら少しずつ光が見えてきました。
トンネルを抜けると
本当に雪国だった
川端康成先生の小説「雪国」の中に出てくる「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」は本当だった!
トンネルを出たらあたり一面雪だらけでした!
無事旅館に到着
無事旅館に到着してみんな、袋からでてゆっくりします!
旅の疲れを温泉でいやします
お風呂に入ってのんびりテレビ鑑賞です!
お風呂のあとは夕食で一杯です!
夕食後はカラオケルームでカラオケで盛り上がります!
そのあとお部屋で一休み!みんなもう眠くなってきたみたいです
そして次のひはまた、電車でウトウトします!